SSS多読法を知ってますか?
簡単な本から始めて、英語の本を多読するという方法。
約束ごととして、
1.辞書はひかない
2.わからないところはとばす
3.つまらなくなった本は途中でやめて、次の本へ
英語上級者も、最初はレベル0の本から始めます。まずは10分ほどで読み終わるような本から入ります。
多読をする内に、語彙が自然に増え英語脳に切り替わるような気がします。

cheeryは趣味と実益を兼ねてやってます。
レベル0からやらなかったけど、まあ、それは人それぞれで良いのではないでしょうか?

下のリストは、多読を実践するための各種ガイド書です。
次ページは、cheeryのSSS多読記録です。
SSS英語学習法研究会の総力を結集して作り上げたタドキスト待望のブックガイドです。多読にお薦めの洋書約1万冊をレベル分けして紹介、MANGAや絵本もカバーしています。多読の進め方や実践報告も収録した中身の濃い一冊です! 中学・高校・児童英語・高専・大学の英語の先生方を対象に、多読の考え方,授業の進め方を解説します。学校の授業報告をはじめ、社会人タドキストの報告も紹介されています。これから授業に多読をとり入れようと考えている方は、是非お読みください。
易しい絵本から始めれば、だれもが半年〜1年で普通の児童書が読めるようになり、1年〜2年で大人向けのぺーバーバックも楽しめるようになる。英語を苦行から楽しみにかえるための理論と実践方法を解説。 易しい絵本から始めれば、だれもが半年〜1年で普通の児童書が読めるようになり、1年〜2年で大人向けのぺーバーバックも楽しめるようになる。どの順番にどの本から読んでいけばよいか具体的な本を多数紹介。